世界遺産にも登録されている
チャング・ナラヤン
Cnang Narayan
開基は4世紀に遡るといわれ、
美しく精微な彫刻で飾られた
2重塔の寺院は、圧倒される。
正面へ回って本尊の祀られた西側には、
気の遠くなるような時間をかけて作られたであろう
金色のレリーフが壁一面を覆う。
A majestic temple of Changu Narayan.
is on the list of world heritage sites.
According to legends, temple existed as early as 325 A.D.
The building is covered by beautiful
and delicate but dinamic carvings.